使用ケース
ライオンくん
タスク片付けなきゃなー
でもめんどくせぇなー
でもめんどくせぇなー
こういう時
やり方
とりあえず5分とかタイマーかけちゃう
効果
効果
- 最初の心理的ハードルがなんか軽くなる
- なんか出来ちゃう
- 終わるころには「え?もう終わり?もっとやりたい!」ってなる
考察
このテク。何か勝算があってやったわけじゃないんですが、なんとなくやってみたらいい感じにハマりました。
どういう理由でこの現象が起こるのかは知らないですが、やってみるとわかると思います。
俺の予想
恐らくてすが、時間指定がされていないと「無限に続く感」みたいなのが頭の片隅にあって、中々初手が出づらいのでしょう。
そこを5分とか10分みたいな終わりの見える短い時間に指定することで、さっき言った「無限に続く感」を消し去ることができて心理的ハードルが下がるのかなって感じです。
例えるなら
例えるならハンターハンターの1次試験。いつ終わるかわからないマラソン的な。
何キロ走ったらゴールなのか。何時間走ったら終わりなのか。わからないで走り始めるのって億劫じゃないですか?
多分それですね心理的ハードルが上がっちゃう理由は。んでタイマーかけて、こっちで勝手に終わり決めちゃうことで心理的ハードルダウン。
うんこれだわ。
もっと具体例
俺の場合、こんな感じで毎日やることをstreaksってアプリで管理してるわけだが、もうタスクの時点で時間指定しちゃってる。10分って。
こうするだけで、とりあえず10分タイマーかけると勝手にやる笑
クマくん
いやこれまじで笑
今日の難易度下げテクのまとめ
ということで、タスク処理の難易度下げテク
「先走りタイマー」
の紹介でした。
クマくん
参考にしてみてくれや